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【菅総理、もっと上手く…】(2011年3月21日))
東日本大震災はから11日目を迎えていますが、傷痕は深く、避難生活を送る方たちへの物資輸送、行方不明者の捜索、原子力発電所の対応など、日本政府は全力で取り組んでいます。
今の政権は民主党が担っています。毎日会見をしている枝野官房長官を見れば、不眠不休で頑張っているのがよくわかります。仮に自民党が政権党でも同じだったと思います。
野党も震災対応に協力したいという思いは同じはずでしょうが、菅首相のとった考えは理解しがたいものでした。
自民党の谷垣総裁に「原発問題担当相」や「副総理兼震災復興担当相」として入閣の打診をしたのです。
原発への対応は一歩誤れば日本国中に大きな痛手となる緊急問題です。そして震災復興も今、まさに最重要事項として取り組むべき事項です。それをこともあろうか政敵に「あなたに責任者をお願いしたい」とは???対応がうまくいかなかった時の責任逃れとは考えたくありませんが、どちらにしてもそれは自分の党の誰かがするべきでしょう!
それに、もし、野党に協力をお願いするにしても「一刻も早い、震災復興のために是非協力をお願いしたい」としたうえで、ルーチン的な部分をお願いするべきではないでしょうか?
復興の財源にしてもそうです。国会で紛糾している「子供手当」を復興財源にするのはいいかもしれませんが、今年から、子供の税控除がなくなっています。従って子育てをしている家庭の多くは、現時点で増税になっています。「増税になっても子供手当がもらえるから差し引きでプラス」の状態ですが、子供手当をやめてしまったら、それはすなわち子どものいる家庭を狙い撃ちした増税になってしまう危険があります。そもそも少子高齢化が進む中で子育て応援し、若者を増やすはずだったのに…それはないでしょう!と私は思います。
自民党への協力依頼にしても、復興財源にしても、もう少し上手にお願いしたいです。
【人と人の種まき】
人と人の出会いは「種まき」です。
もちろん、すっと袖が触れ合って終わってしまう縁もありますが、ほんのちょっとのそれさえも気分良く過ごせることもあれば、気分が悪くなる事もあります。
出会ったその日にその人との関わりが始まるのです。
「種まき」という表現をしたのは、お互いがほどよく日光に当てるべく触れて、ほどよく水を与えて、枯らさないように、腐らせないようにすれば、いつまでも続いていつかは花を咲かす日も来るでしょう。
でも、その日から触れ合う事もなく、気にし合う事もなければ、芽が出る前にだめになってしまいます。再び関係を持とうとしても、もはや再生させるのは難しくなってしまいます。
仕事上では特に、何か用事がある時、何か頼み事がある時など、そういった普段のお互いの関係が、良い結果をもたらすか、悪い結果となってしまうのかの鍵となります。
良い人間関係、信頼関係を築くには、普段の挨拶や声かけ、ほんのちょっとの受け答えのひとつひとつが大切になって行きます。
いい出会い、いい人間関係を築いていきたいですね。
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